2021年11月に渡米し新生活をスタートさせた眞子さん。
2023年3月にもNY郊外へお引越しをされています。
渡米されてNYでの新しい生活となって眞子さんの複雑性PTSDはで治ったのでしょうか?
NY中心街からNY郊外に引っ越したことと関係しているのかな?
そこで眞子さんの最新情報から・・・
- 2024年の眞子さんの元気そうなお買い物姿
- 眞子さんの複雑性PTSDの病気の状態
- 眞子さんを取り巻くパパラッチの状況
眞子さんの買い物の様子から病気のことやNY生活の様子を大調査していきたいと思います!
日本とは全く違った服装の眞子さんに驚くこと間違いなしですよ。
眞子さんの複雑PTSDは治った?
眞子さんの複雑性PTSDについては、結婚後も大きな関心を集めています。
まずは、振り返りを。
2021年10月、宮内庁は眞子さんの「複雑性PTSD」についても発表しました。
2018年から2019年頃に発症したそうです。
眞子さんと小室さんとの結婚については、はじめは日本中が祝福ムードでした。
しかし、小室さんの母の金銭問題が浮上してから、眞子さんとの結婚については延期され、連日様々な報道が世間を騒がせていましたよね。
ネットでの誹謗中傷も激しかったことも原因で、眞子さんはかなり追い詰められていたそうです。
複雑性PTSDについて調べてみました!
複雑性PTSDは、日常的に繰り返されるトラウマにより起きる症状で、虐待のような悲惨な体験を長期間続けた人に適用されることが多い。心的外傷後ストレス障害(PTSD)が、戦争や災害、事件などで直接生命の危険にさらされた人などに当てはまるのに対し、複雑性PTSDは、一つ一つはそこまで深刻な体験ではないものの長期間にわたって反復的に受けるトラウマで引き起こされるという。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/88433?imp=0
眞子さんは、日常生活は問題なく送ることができており、誹謗中傷がなくなればさらに症状は改善されると言われています。
この発表について精神科医からは、疑問の声も上がっています。
- 複雑性PTSDは、ネット上での誹謗中傷などで発症するような病気ではない
- 完治についても、発症の原因が長期的な虐待や拷問といったかなり心的ストレスが高いもの
- よって治ることがない症例や長期的な治療が必要とも言われる病気
眞子さんの診断に疑問の声があるものの、実際の見解はわかりません。
しかし、眞子さんが複雑性PTSDだとすればかなり大変な病気になったということですよね。
今のところ、日本での眞子さんについての報道はほとんどなくなっています。
画像から様子を推察していきましょう。
愛子さまが鬱になっているという噂も。その真相についてはこちらから!
ニューヨークでの眞子さんの姿:元気そうな様子?
2021年11月に渡米して2024年10月の段階ではや3年。
2023年の夏には、眞子さんと小室圭さんがニューヨークで買い物を楽しむ姿が報道されました。
眞子さんはリラックスした表情で、終始圭さんと手をつなぎながら歩く姿が目撃されています。
彼女の服装も夏らしいカジュアルなスタイルで、特に疲れやストレスを感じさせる様子はなかったと言われています。
ニューヨークでは、パパラッチが減り静かな生活が送れていれば日本にいた時よりは改善されるかもしれません。
結婚騒動の時期よりは批判的な声は減っています。
しかし、ネガティブ情報は世界中のどこにいても目に入ります。
ですから、複雑性PTSDは治りにくいということからも、まだ完治には至ってないと思います。
ニューヨークでパパラッチされた小室さんとデート中の眞子さんの笑顔はとっても素敵です。
やっと結ばれた2人なので、いつも笑顔で生活できていれば、眞子さんの心はもっと元気になっていくことを願います。
複雑性PTSDの改善が伺える要因とは
複雑性PTSDの回復には、環境の変化が大きく影響します。
日本でのメディアや世間からのプレッシャーから解放されました。
ニューヨークという新しい環境での生活が、彼女のメンタルヘルスに良い影響を与えていると思います。
実際に眞子さんは、気軽にブランド店を訪れ、素材を確認したり、サイズをチェックしたりする姿が見られました。
そのリラックスした様子から、少しずつニューヨークの生活に慣れてきていることがうかがえます。
また、夫婦揃ってショッピングを楽しむ場面では、自然体でいる彼女の姿が印象的です。
どういっや、安定した夫婦関係や新しい生活環境でのサポートが、彼女の心の回復を後押ししていることでしょう。
眞子さまのカジュアルファッションの評判を調査してみました⇧
眞子さんのNY中心街から郊外へのお引越しで新生活!パパラッチは大丈夫?
眞子さんと小室圭さんが、2023年にニューヨークの中心街から郊外に引っ越したことが報じられました。
ニューヨークの中心地ではパパラッチに追われる日々だった2人ですが、引っ越しによって少し落ち着いた生活ができるようになったといわれています。
しかし、郊外での生活にも独自の課題があるようです。
日本とアメリカでのマスコミとの付き合い方のちがい
眞子さんは、日本国内での結婚や生活に関する報道に対し、精神的に大きな負担を感じていたことが知られています。
日本では皇族としての立場から、メディアや国民からの注目や批判が強く、複雑性PTSDの原因ともなっていました。
一方、アメリカでは、セレブとして扱われつつも、プライバシーの権利がより強く保護されています。
メディアとの付き合い方が異なり、眞子さんもこれまでよりも自由な生活をとりあえずは手に入れているようにみえます。
やっぱりパパラッチに囲まれたNY郊外生活の現実
2023年3月のはニューヨーク中心街から郊外に引っ越した眞子さん夫妻。
パパラッチの目はまだ離れていません。
しかし護衛はなく、買い物へも一人で行っているようです。
特に、パパラッチを気にするような素振りは見せておらず、ニューヨーク市民としての生活を堂々と始めているようです。
パパラッチは減っているのかというと、日本メディアとNY総領事館で二人の報道の自粛は合意されたと言われています。
報道規制が合意されているということなので、徐々に二人の写真は減っていくのかもしれません。
新居がある郊外の住宅街でも、彼らの生活を狙うカメラマンは後を絶たず、買い物や外出のたびにその姿がキャッチされています。
特に小室圭さんがニューヨークの弁護士として仕事を続ける中、夫妻の注目度は依然として高く、郊外の生活でも完全なプライバシー確保は難しいようです。
郊外に移ってもなお、メディアの関心は変わらず、むしろ彼らの新しい生活環境が話題を呼んでいますね。
眞子さまや小室圭などについてはこちらからも詳しくご覧いただけます。
セレブリティとしての眞子さまの2024年の最新生活
2024年に入り、眞子さんと小室圭さんの生活はますます安定しているようです。
引っ越し後、彼らは新しい環境で生活基盤を整え、ニューヨーク郊外での生活に徐々に慣れてきたといわれています。
特に小室圭さんの仕事も順調に進んでおり、夫妻は落ち着いた日常を送っています。
眞子さん自身もニューヨークの新しい環境に適応しており、自由な時間を楽しむ様子が伝えられています。
彼女は日常的に夫とともに外出し、リラックスした表情でショッピングや散歩を楽しんでいる様子が報じられました。
郊外への引っ越しは、プライバシーの確保とともに、新たな生活の一歩として重要な決断だったようです。
それでも、現在住んでいる場所もほぼバレてる状況。
パパラッチに見張られている状況もあると思います。
そんな状況で眞子さんの病気が無事に完治していくのかは心配ですよね…。
【2024】眞子さんの最新情報~NYでの買い物姿を大公開!
2023年7月下旬。
眞子さんと小室圭さんのNYでの新生活が注目を集める中、彼女がニューヨークでショッピングを楽しむ姿もたびたび報じられています。
眞子さんの買い物をしている姿が何枚もパパラッチによって撮られていますね!
二人は手をつなぎながら買い物を楽しみ、リラックスした様子が印象的です。
ここでは、眞子さんが訪れたお店やその際の具体的なエピソードをご紹介してみましょう。
眞子さんのお買い物の様子
眞子さんと小室圭さんがショッピングをしている姿が目撃されたのは場所はと言うと・・・
ニューヨークのダウンタウンにある「ウエストヴィレッジ」エリア
この地域はアートやカルチャーの中心地であり、おしゃれなショップやブランド店が立ち並んでいます。
- 白色のコットンレースのブラウス
- 黒色のワイドパンツ
- グレーのフラットシューズ
シンプルながらも上品なスタイルで、ニューヨークの街を歩いていました。
その日のショッピングでは、圭さんが「ファリティ」というカジュアルブランドでいくつものアイテムを購入。
眞子さんは「ペイジ」というブランドでデニムなどのアイテムを選んでいました。
このように、二人はそれぞれのスタイルでお気に入りのアイテムを見つけることを楽しんでいたようです。
立ち寄ったお店のリスト
以下は、眞子さん夫妻がニューヨークで訪れたお店やブランドのリストです。
お店の名前 | ブランドの特徴 | 購入アイテム | 価格帯(目安) |
---|---|---|---|
ファリティ(Faherty) | サーファー兄弟が立ち上げた、ラルフローレン出身のデザイナーによるカジュアルファッションブランド。上質な素材を使用。 | 小室圭さんがいくつかのアイテムを購入。 | 高価(数万円〜) |
ペイジ(Paige) | アメリカ西海岸発のデニムブランド。デニムの質感とデザインにこだわりがあり、人気が高い。 | 眞子さんは白地にストライプのシャツを手に取り、デニムも選択。 | デニムは約3万円〜 |
マーク・ジェイコブス(Marc Jacobs) | ニューヨーク発の有名デザイナーブランド。モードでありながら、カジュアルな要素も。 | 観光やデートの定番スポットとしてウエストヴィレッジに立ち寄り。 | 高価 |
眞子さんは、これらのショップで購入したアイテムを試着しながら、素材やサイズ感を確認していました。
圭さんはすぐ隣で眞子さんにアドバイスをし、二人で一緒にショッピングを楽しむ姿が印象的でした。
日本では、髪をまとめている姿が印象的だった眞子さんですがニューヨークに来てからはストレートヘアーをなびかせていることの多い眞子さん。
この買い物のときは夏であることもあり、しっかりまとめていらっしゃいますね。
日本の報道だと、小室さんとの結婚について賛否両論があり、ニューヨークへ移住することについても心配の声も多くありました。
ニューヨークで過ごされる眞子さんの姿からは少し楽しさを感じますよね。
皇族を離れて一般人となり、注目されることは続いていても開放的な気持ちになっているのかもしれません。
しかし、ニューヨークのパパラッチは容赦がないとこともわかります。
上記のように立ち寄ったお店や買ったものも、滞在時間までチェックされているんですから。
さらに、道で迷子になった様子、何時にアパートに帰ったなど、ずっと見られていたことになります。
それを考えると、護衛もなく過ごしているということですが、心配にもなりますね。
小室圭の現在の仕事についてはこちらをご覧ください!
まとめ|眞子さんの最新情報~複雑性PTSDとニューヨーク生活
ここまで、眞子さんの複雑性PTSDについてや、ニューヨークでの買い物の様子、そしてパパラッチとの関係についてお伝えしてきました。
2023年3月にはニューヨーク中心街から郊外へ引っ越し、新しい生活をスタートさせた眞子さん。
リラックスした姿が報道される一方で、依然としてパパラッチの存在も無視できません。
しかし、新しい環境での生活は、眞子さんのメンタルヘルスに良い影響を与えているのではないでしょうか。
以下に、記事で取り上げたポイントを簡潔にまとめます。
項目 | 内容 |
---|---|
2023年の買い物 | 眞子さんは小室圭さんと手をつなぎ、NYのウエストヴィレッジでリラックスした様子でショッピング。 |
複雑性PTSDの状態 | 2021年に宮内庁が発表。環境変化や夫婦関係が症状改善に寄与する可能性あり。 |
NY郊外への引っ越し | 2023年3月にNY中心街から郊外へ移住し、少し落ち着いた生活ができるように。 |
パパラッチの状況 | 郊外でもパパラッチの目は離れず、依然として注目を集めている。 |
眞子さんの複雑性PTSDについては、完全に治ったかどうかはまだ不明です。
そんな中でも、ニューヨーク郊外での新生活といった環境の変化、さらに夫婦生活の安定が回復の鍵となっているように思います。
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